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絵本 アーカイブ

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ふしぎなえ

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あがってもあがっても下へいく階段。
どうしてもさかさまに歩いてしまう横断歩道。
そんなふしぎな世界が次つぎとくりひろげられる、
子どもからおとなまでが楽しめる絵本。

この本で「だまし絵」というものを知りました。
文章はないのですが、
不思議な世界が本当に広がっています。

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ふしぎな たね

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数に対しても興味を引き出してくれますが、
そうでなくても素敵な絵本です。

数学だけでなく、
勤勉に働くことの大切さや、
人生についても教えてくれるような本です。

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10人のゆかいなひっこし

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安野さんのイラストも素敵です。
この本も数学への興味を引き出させるような本ですが、
難しいことではないので、
子どもも気に入っているようです。

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もりのえほん

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木々の間に、繁った葉の中に、
草むらにこの絵本の森の中には、
ゾウやリスなど130余りの動物がかくされています。
広く海外でも出版され評判の高い、見事なかくし絵の絵本です。


130あまりの動物が隠れていますが、
何が隠れているのか、一緒に探すのが楽しい絵本です。
もちろん隠れた動物を探すだけでなく、
ただ、ぼーっと眺めているだけでも楽しい、そんな絵本です。

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旅の絵本

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北ヨーロッパの自然や街並みを背景に、
克明繊細な筆使いで旅の楽しさを描きだした絵ばかりの絵本。
世界各国の子どもたちが喜んでいる、心おどる絵本です。


この本も遊び心が随所にちりばめられています。
旅人探しも楽しいのですが、他にも驚くような場面があったりします。
子供が読んでももちろん面白いのですが、
知識があるからこそ、
大人が読んでも十分楽しめる、そんな絵本です。

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ABCの本―へそまがりのアルファベット

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木片を加工したふしぎなアルファベット文字、
その文字ではじまるものが、
各見開きごとに著者独特の機知とユーモアで味つけされた、安野光雅の代表作。


「ミッケ!」シリーズにも通じるようなコンセプトの本。
隠れているものをあれこれ探すのも、
もちろん、じっと眺めているだけでも楽しめる。

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ふしぎなさーかす

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幼い子どもからおとなまでの読者をふしぎな世界へ誘う作者が、
この絵本では、
真夜中の机の上で小人たちが演じるふしぎなサーカス
「地上最小のショウ」に読者を招待してくれます。


絵本といっても、文字はないので、
絵を見ながら自由に話しを作ることができます。
想像力をあれこれ働かせるにはちょうどいいかもしれません。

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もじあそび

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もじを組み合わせて、いろいろなことばをつくったり、組み合わせを変えて、ちがうことばをつくったり、もじのパズルを楽しんだり......。
とびきりおもしろいひらがなの絵本です。


あれこれ言葉をパズルのように組み替えたりするのが楽しい、
そんな本です。
ある程度言葉がわかる子どもにちょうどいいのではないでしょうか。

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さよならさんかく

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この本は、昔から全国各地で子どもたちに親しまれてきた、「さよならさんかく」のわらべうたをもとに、安野光雅さんが絵本にしたものです。このようなわらべうたは、連想遊びのわらべうた、あるいはしりとり遊びのわらべうたとよばれ、鎖のようにずっとつながっていくのが特徴です。

この本は最後の「きえるはにんじゃ」までいったら、本をくるりとさかさまにしてください。連想遊びを続けながら、ふりだしまでもどれるように作られています。2?3人集まったら、順番に唱えていくのも楽しいでしょう。あるいはどこかのページを開いて「あかいは……。」とか、「まるいは……。」と、知っているかぎり唱える遊びもできますし、また替え歌をつくることもできます。お父さんやお母さんは、子どものころ、どんなうたのことばで遊んでいたか、子どもたちにきかせてくださいい。わらべうたの灯を消さないように、ながくつたえてほしいのです。この絵本を、そのような遊びのために役立ててください。


わらべうたの「さよならさんかく」が安野さんらしい、
仕掛けが楽しい絵本になりました。
最後までいくと、今度はくるりと返して楽しめるようになっています。

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サンタクロースのふくろのなか

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まず好きなものを描きました。
するとひとりでに、絵のお話ができていきます。
トラや海賊など、怖いものも描きました。
どんどん描いているうちに絵本はサンタのふくろになりました。
安野光雅さんが描くサンタクロースの世界。

読み進めていくうちにどんどん余白がなくなるほど、
たくさんのものの絵がいっぱい描かれていきます。
別々の絵がつながっていたりして楽しいです。
ただ、ちょっと子供向けではないのが残念です。

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おおきなもののすきなおうさま

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大きなものの好きな王様が、いろんな物を作らせます。
巨大なナイフ、巨大なフォーク、巨大なペンチ、などなど。
そうして、ついに巨大な植木鉢を作らせます。そしてそこに
チューリップの球根を植えます。それもたった一個。
そしてさいたのは・・・普通のチューリップの花一輪。
自然は変えることが出来ない。自然は変えてはいけない。

そんなメッセージを感じます。安野ファンお勧めの、余韻のある一冊をどうぞ。


発想の転換というか視点をぐるっと変えてしまうような面白さがあります。
大人になって忘れてしまったものを、
思い起こさせてくれるような絵本です。

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まるいちきゅうのまるいちにち―All in a day

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世界各国の絵本作家たちが大晦日から元旦までの
一日の様子をそれぞれ時間の経過とともにイラストつきで紹介しています。
日本の様子しか知らない子供たちも、
この本で世界について、異文化について、
理解ができるようになっています。

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空想の絵本

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Anno’s Miracle World(あんのみつまさふしぎなせかい)
時の過ぎゆくままに遊びをせんとや生まれけん

時計など、この本に納めた絵を見るにつけ、随分時間が経ったものだな、とこの頃しきりに思う。
そして「時の過ぎゆくままに」という曲を連想し、
(中略)それぞれの絵を描いた時の「たねあかし」のようなことを書こうと考えた。――あとがきより


この本は絵本というよりはむしろ、
画集といったほうがいいかもしれません。
どれもこれも「ありえない」空想をもとにした絵なのですが、
その世界が非常に面白いです。

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魔法使いのABC

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童話屋が初めて出版した絵本です。表紙が二つあります。奥付も二つあります。
はじめから魔法が始まるようで面白いでしょう。でもこれにはワケがあります。

 絵本の主題はアナモルフォーシス。
わざとひずませた絵や文字を描いておいて、
それを円筒の鏡にうつすことで正しい文字や絵になる、
その変化を楽しむ絵本です。

アナモルフォーシスというトリックアートの手法の一つが、
ふんだんに使われている絵本です。
絵の真ん中に円筒の鏡を置くことで、
ちゃんとしたカタチのアルファベットが見えるようになっています。

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あけるな

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「あけるな」「あけるなったら」「あけるとたいへん」「あけてはいけない」…、
扉のその先は?
とびらってのはね、あけるためにあるんだよ。扉の絵本。


扉の向こうには何があるのか気になってしまう本。
「あけるな」「見るな」といわれると、
なぜか人は逆のことがしたくなってしまう心理をうまく使った本。
最後にオチがあるというわけではない話なので、
読んでいる大人は少し物足りない感じがありますが、
子供にはとても面白く感じたようです。

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天動説の絵本―てんがうごいていたころのはなし

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地球が全宇宙の中心だと信じていたころの人びとが考えていた世界とは、
いったいどんな世界だったのでしょう? 
中世然とした作りの、ユニークな科学絵本。


これは、「絵本なんて」と思っている大人の人にも読んで欲しい一冊です。
絵本なので分かりやすく書かれているのですが、
何よりも、「地動説」「天動説」という言葉がなくとも、
中世のその当時の様子がわかるように描かれているのです。
天文学的な、科学的な視点でも楽しめるのですが、
歴史という観点でもとても興味深いと思った絵本です。